どうも、kuro(@kuro28493045)です。
ジム復活してから自分の弱体化にショックを受けつつも、
なるだけ早くコロナ前の状態に戻そうと躍起にやってる今日この頃。
昨日、7月1日は脚やってきました。そう。
みんな大好きスクワット
楽しくもあり、苦しくもある。それがスクワット。
でもみんな好きなはずだ、きっと(;・∀・)
キングオブトレーニングだし、スクワットは。
本来ルーティーンとしてスクワットは金曜にやる予定なんだけれども、今週金曜は有給を
取ってコロナの給付金で伊豆へ出かける。
そうするとスクワットができなくなってしまうので、若干筋肉痛が残っているが、
そんなのお構いなしで昨日やってきた次第。
感想、出来を先に言ってしまうと目的の重さは挙げられた。そこはまあおけ。
でもいかんせん、挙がりが渋い。
あれ?俺ってこの重さでこんなに動き悪かったでしたっけ???
って思うくらい挙がりが渋かった。当然体感としても重く感じたわけで。
コレ、マイナス思考かもだけど近いうちに頭打ちになる気がしてきてる。
160kgくらいまではつぶれたくないんだけどなぁ・・・(-“-)
とまあそんな感じだった今週のスクワット。
内容はこんなカンジでやった。
<ウォームアップ>
①20kg(シャフトのみ)×10回 3セット → ②60kg×10回 2セット
→③80kg×8回 2セット → ④100kg×6回 1セット
→⑤120kg×1回 1セット
<メインセット1>
⑥130kg×3回 2セット → ⑦142.5kg×2回 1セット
→⑧145kg×2回 2セット
<メインセット2>
⑨120kg×8回 2セット
→⑩レッグプレス(フルスタック)限界まで×3セット
<体幹>
⑪アブローラー 1回←筋肉痛が残ってて・・・言い訳ではない・・
⑫背筋:15kgダンベル追加 限界回数×2セット
⑬レッグレイズ 限界回数×2セット
アブローラーは前回のトレでやったアブローラーのダメージがまだ少し残っていたせいで、
1回しかできず。ストレッチかかると痛くて。
まぁそーゆーときもあるから、あんまり気にしない。
メインのスクワットが目的の重さ挙がったから、まあよし。
あ、そうそう。前回6月26日のスクワットの記事でジムのラックがやりづらいって
書いたけど、これは解決した。ジムのちょっとチャラ目のスタッフのお兄さんに相談したら
イイ感じの厚さのゴムマットを出してくれた。前回スクワットの記事はこっち。
これでもまだちょっとやりづらいけど、だいぶやりやすくはなった。
これならなんとか平気そう。
来週147.5kgやるから、またこのゴムマットを敷いてスクワットしよう。
さて、今回のアイキャッチ画像は普段使っているスクワットする時に履いているシューズと
二―スリーブ。
二―スリーブの役割は「膝のサポート」と「ボトムでの反発」
膝のサポートというのはスクワットでは重さが限界重量近くになってくるとしゃがんで
立ち上がる際に膝に大きな負担がかかる。それを軽減してくれる。
ボトムでの反発というのもサポートの役割に近いけど、一番下(ボトム)までしゃがんだ
時に二―スリーブを装着しているとわずかだけど反発力によってボトムが楽になる。
この反発を利用して自分の力プラスαの重量を挙上したり、トレーニングの強度を
上げることが可能になる。
下にリンク貼るのでもしスクワットとかしてる人で興味ある人は。