おもしろかった本

鈍足バンザイ!

どうも、kuro(@kuro28493045)ですm(_ _)m

この本の著者、サッカー日本代表FWの岡崎慎司さんを知ってますか?
かなりの方が知ってるんじゃないかとは思いますが、もし知らない方がいらしたら
GOOGLE先生に聞いてみてください。教えてくれるはずです(;^ω^)

岡崎選手を見たことはあるけれど「なんか地味・・・」、「名前と顔が一致しない」、
そんな印象はないでしょうか?

結構ヒドイこと書いていると思われるかもしれませんが、本の中で本人もそう書いて
います。自覚しているようみたいです(^_^;)

本の中には岡崎選手の人となりが書いてあるのはもちろん、抱えてきたコンプレックス、
自分の短所をどう克服したかといった内容が 今までのサッカー人生の回顧録という形で
綴られています。

本のタイトルからもお察しの通り、岡崎選手は昔は足が滅茶苦茶遅かったみたい。

単純に娯楽として読んでもおもしろい本という印象でしたがこの本からは

今いる場所が全てじゃあない。
人それぞれもっと自分らしくいられるし、やれる場所が必ずどこかに
あるということ。 そこに移る決心をするまでには当然ながら葛藤も
あるだろうけれども、その決断が必ずしも決して逃げることには
ならないんだということを感じました。

30前後だったかなぁ・・・私自身、仕事が上手くいかず悩みが絶えなかった時、
「今の仕事ってあっていないのかなぁ・・いや、逃げちゃダメだ、努力が足りないんだ。」

読んでくれている方の中にも↑のような思いを抱えたことがある方、いませんでしょうか?
実はこれ、岡崎選手も同じことを経験しています。チーム移籍の時です。

悩んだ末、岡崎選手はシュツットガルトというチームからマインツというチームに
移籍することを決めます。移籍後の活躍は当時ニュースなどでよく報道されていましたが、
目覚しいものです。

でもですよ。

「外見や印象は地味だとしても実際は日本代表になるくらいの人なんだから、凡人の
自分と通ずる 部分なんて・・・」って思いません?

確かにここまでの功績を残す選手ですから、どこかが普通の人とは違うんでしょう。
違うはずです。

その違う部分は私たちと同じような葛藤を持った時にどのように考えて、
どう決断するのかということなんじゃないかと。

本の中では特に227ページから234ページの部分が印象に残りましたね。
興味があれば読んでみてもいいかも。