おもしろかった本

がんばらない練習

どうも、kuro(@kuro28493045)です。

この前、岸政彦さん著の「断片的なものの社会学」の感想記事でも書いたけど、自分が勝手に好きでいる元カリスマニートのphaさん著の本を読んでみたから、それについて
思ったこととか、感じたことを書こうと思う。

暇だったり興味あったら読んでってもらえればと。


本編。
本の内容はphaさんが日頃どんなことをがんばっていないのか。またどんな考えをもって
日々過ごしているのかが章毎に書き綴られている。

本を読んでみた全体的な感想としては・・んー・・・・

正直おもしろさとインパクトは別の著書で感想記事も書いたけど「ニートの歩き方」の方が自分は良かったかなぁ。
もちろん本作もつまらないわけではない。これは強調しておく。あくまで比較の話。

本書にも「ニートの歩き方」にも書いてあるけど日常生活で自分を含めてほとんどの人が
やれていること、順応できていることがphaさんにしたらとても特別なことで
耐えがたく、やれないことも多い。

ただphaさんはそこで自己嫌悪に陥ったり、できない部分を消し去ろうと無理に
がんばるのではなくて。
(もちろん前向きな気持ちを持って頑張るのはすごくいいこと。大事なのは無理を
しすぎないこと)つまりは・・・

自己受容の精神が大事ということ

個性は人それぞれ。その個性を形成しているの個人ができることより
できないことの方がその人の個性を形成しているのでは。
phaさんはそう感じている。
前向きな気持ちでできない部分を克服したり消そうとしたりするのは
いいことだけど、それで無理をしてがんばりすぎるのはよくない。
できない部分を受け入れることも大切。

たしかに今の世の中ってSNSとかでリア充アピールと受け取れる写真やツイートも
たくさんあるし、それ見たり読んだりするとなんか自分ってダメだなぁとか情けないなぁ
みたく、感じたり思ったりすることもあるんじゃと思う。

でもリア充アピールに見える写真やツイートとおんなじだったら、なんか自分じゃない
気もしなくはない。

できないこと、やれないことがあるのはみんな同じでそれぞれ色々あるとは思うけれど、
それを含めて自分なわけで。

それを「まーしょーがないかなぁ~www」じゃないけど、そーゆー感じで自分のダメな
部分も受け入れられる寛容な心持ちを持つことが時には大事と言いたいんじゃないかと
感じた。

なんで本のタイトルにもあるけどphaさんはがんばっていないわけではないと思う。

がんばらないようにがんばっている

自分はこう思う。なんのこっちゃとゆー感じだけど。
まぁがんばりたくてもがんばれないってゆーのもあるのかもしれないが。

なん長くなっちゃったけど、最後に普段のphaさんががんばらないようにしている
(がんばれない?どっちだろうか)
ことについて。本の章ごとのタイトルにもなっているんだけど。

  • コミュニケーションをがんばらない
  • 生活をがんばらない
  • 人生をがんばらない

各タイトルの章の中でさらに細かいテーマに分けられて書かれている。章のタイトルも
そうだけど、自分がphaさんを好きな理由がこの力の抜けた感じ。
リア充爆発キラキラって感じじゃないところ。

いいよなぁ。イイ感じに力抜けてる。

今の世の中、日々の生活スピードがとても早いと感じるとは思うけどこーゆー気持ちで
少しでもいることができればゆらりとした気持ちで過ごせると思う。