タメになった本

モチベーション3.0

仕事に対するモチベーションって何だろう?

色々とあるとは思うけれど・・・

  • 「お金(生活の為)」
  • 「やりがいがある、自分の好きなことができている」
  • 「周囲からの評価の為(気分いい)」

こんなところになるのかなと思うけれど、どうだろうか(^-^;

仕事に対してのモチベーションって色々あるけれど、この本にはどのような
モチベーションを持つことが重要でどのようなモチベーションで仕事に
取り組むことがリスクになるかということがわかりやすく書いてある。

仕事のモチベーションに悩んでいる人は読んでみてもいいかも。
今以上に仕事へのモチベーションが上がらず、自暴自棄になっていた時に
読んだのを覚えている。

今はまぁ・・・なんてゆーか。立派で前向きなモチベーションを持って仕事を
しているわけではないけれど、この本を読んだ経験を活かせているとは思う。

本が少し分厚くて「うっ」って感じるかもしれないけど読み始めると結構スイスイ
読めたのを覚えている。その点は心配無用。

冒頭で仕事のモチベーションについて思い当たるところを列挙したけど、どれか
当てはまるのはあっただろうか。

自分は正直「生活する為、生きていく為」かな。でも昔はこれって何のため
に生まれてきたのかって考えてしまうことがあった。何が楽しくて毎日生きてるんかなと。

まぁ人生自体に意味なんてないと今は思ってるけれど。
そんな哲学的なことを考えてたら頭がハゲてしまいそうだし。

そんな中で見つけたのがこの本。

この本が提唱する仕事に対する理想のモチベーションは「自分が持っている
個性を表現する、自分のやりたいことを追求、表現することを目的として
働くべきなんだ」ということ。

そんなモチベーションで働くってできるんか?(;^ω^)
そう思った人もいるとは思うけれど、その疑問は一旦置いておいてさらりと本の具体的な
内容について。

「生きていく為、生活する為」というモチベーション

これって働いている自分に対して満足感があまりない。
言ってしまえば、自分の生命活動を維持する為だけに働いていると
いうこと。

人間は社会的動物であって獣ではなく。充実感も欲しいし、自己実現欲求も
ある。惰性や諦めの境地で自分の心を削りながら嫌々仕事をするのはとても
不幸な状態と言えるのではないか。

自分はこのモチベーションなんで耳が少々痛い。

「頑張ったら頑張った分会社から評価される信賞必罰による
モチベーション」


頑張ったらその分だけ金銭的なバックがあるということ。
このモチベーションってすごく健全なように見えるけれども・・・。
もし会社の業績が傾いたらどうだろう。社長が変わって経営方針が変わった
場合、その形態が必ず継続されるのではないか。

会社の状況が変われば、仕事量と金銭のバックのバランスが崩れる
場合だってある。

このモチベーションは仕事に対して熱意、情熱、楽しみがある場合が多いみたい。
ただどんどん仕事が激務となってくる傾向があるので心身の消耗が続き、
最悪はうつ病どで体調を崩してしまう場合もある。

例えるならハムスターの滑車の中に人間が入っているカンジかな。
疲れるまで止まれない。疲れても止まれないかもしれない。怖い。

じゃあどーすんの?( ゚Д゚)って言いたくなる。

そのどうすればいいかが、この本には詳しくわかりやすく書いてある。現実問題として
全ての人がやれるわけではないけど。まあ理想論って捉えられてしまうと正直思うが。

重ねて書くけどこの本が提唱する目指すべきモチベーションは、

「自分が持っている個性を表現する、自分のやりたいことを追求、表現する
ことを目的として働くべきなんだ」ということ。

このモチベーションを保つためには環境がとても重要になるんだけど、書くと長くなるから
もしこーゆー内容の本に興味ある人は読んでみてもらえれば。

おそらくほとんどの人が今やっている仕事、今いる状況に疑問を感じ、本当にこのままで
いいんだろうかと考えると思う。ほとんどの人の人生に一石を投じる本だとは思う。