タメになった本

レジリエンスの鍛え方

実のところ、もっと若い頃の自分は何か嫌なことがあったり強く言われたりすると
引きずることが 多いですし、結構深くヘコんでました(-.-;)

当時を振り返ってみても怒られないように周りの人の顔色を伺ったり、場の空気を
敏感に読んで生きてきたように思うので、怒られ慣れていなかったとも言えるかも。

まぁ今はかなり図太く、ずうずうしくなってしまいましたがね(;^ω^)

でもそれじゃあ社会人になると怒られることなんてよくあることで、イチイチ気にして
いたらメンタル病んじゃいます。それはわかっているんだけれども、なかなか・・・(-.-;)

そんな時に当時の私が出会ったのがこの本、「レジリエンスの鍛え方」です。

「レジリエンス」とは困難な状況に耐え、精神的に素早く回復する能力のことです。
つまり本書はレジリエンス、精神的な回復力を向上させることでまだまだ続く
ビジネスキャリアを走り抜けられるようにしようという目的を含んだ本なんです。

当時の自分にとっては渡りに船のような本でしたね(*´∀`*)

本の内容も短絡的に「気持ちを強く持て!」とか「全ては自分の成長の為なんだ!」
みたいな使い古された言葉で完結させているのではなく。

ちゃんと読み手が納得いくように具体例を交えたり「Aと言われればBのように
反応するが自然で、その後Cのように考えるのではなくDという風に考える習慣を
つければ・・・」というように読み手の気持ちも汲み取りつつの書き方となって
いるので、内容もすごく自然に入ってきます。

読んだのは30代前後だったと思うけれど、当時の会社でコテンパンにやられた時は
結構読み返してましたね。

この本を読んでから180°変わったとまでは言わないけれど、かなりマシになったと自分で
感じるようにはなりました、実際。

レジリエンス、鍛えたほうがいい。大事です。

これはもちろん私個人の考えだけれど、これからの時代は今まで以上にフィジカル的にも
メンタル的にもタフでないと厳しい世の中になっていくんじゃないかなと。

ブログタイトルがゆるいサラリーマンで「ゆるサラ」なのに「全然ゆるくないじゃん!!」
と思われるかもしれないけれど、ゆるくいる為には特にメンタルの保ち方が大事
じゃないかな。

フィジカルは鍛える手法がたくさん世の中に出ていて実践すれば割と早く結果が出るけれど、
メンタルはそうはいかない。メンタルタフネス、整え方がしっかりと定着するまでは一進一退の
期間が長いのではないかと思う。

ゆるくいたい人も、仕事バリバリしたい人も読んで無駄にはならないと思う。