おもしろかった本

「山奥ニート」やってます。

どうも、kuro(@kuro28493045)です。

今日は最近ご無沙汰だった読書感想文みたいなやつをカタカタと書いてみる。
ここ最近は復活したジム通いでの筋肉痛や予期せぬ体の故障(お尻痛)でなかなか
やろうかなぁ・・・、やりたいなぁ・・・と思っていることができず。

予期せぬ体の故障については↓
7月10日、スクワット

この文章を書いている今も腰は若干痛い。
なんかの記事でも書いたかもだけど、近いうちに鍼灸に行って針を打ってもらおう。
いくらかはマシになるはず。

痛みがピークの時に比べたらだいぶ具合はいいから、カタカタとやってみようと
思ったわけで。今日の読書感想文のテーマはコレ。

「山奥ニート」やってます。

自分、トレとかしているからユルイと言っても実はアクティブなんじゃ・・・と
思われるかもしれないけど、決してそんなことはない。
トレは面白いし、思い通りにいかないから飽きない。だから続けているだけ。

常々自分は「働くこと」に対して消極的な姿勢の持ち主。
積極的な奴の方が少ないかもしれないけど、働くってやっぱだるいしめんどい。
毎日そう思ってる。

なんでニートとかなるだけ働かないって生き方にとても興味をそそられる。

まぁ今は結婚してしまって子供もいるから、なかなかライフスタイルの転換には
踏み切れない環境になってしまっているんだけれども。
当然ニートとかなるだけ働かないって選択にも大変な部分はあるとは思うさ・・・。

そんなんでこの類の本は結構見つけたら買ってしまう。
今日書く「山奥ニート」やってみますという本もそーゆうことなわけで。

先にざっくりとした感想を書いてしまうと・・・

山奥でのニート、なるだけ働かない生き方は・・・

当然考え方は色々なのは当然だけども、俺は結構アリなんじゃないかと
思う。周りに緑しかない風景に飽きないかと聞かれたら一抹の不安は
よぎるけれども。
この場合、一人で山奥は厳しいけど複数人のコミュニティを形成して。

表現悪く聞こえるかもしれないけど、群れていれば山奥でも結構生きては
いけるんじゃないかと思える。もちろん群れている人間同士、必要以上に
仲良くする必要はなくて。
実際、この本の著者の石井あらた氏は実践してるし。

今の世の中、生活用品や娯楽品はネットで買える。たとえ住んでいる場所が山奥で
あったとしてもネット環境さえあれば、それらの調達はできる。
逆にネット環境がない場所での生活は現代社会では結構詰みだと思う。
(配送員さんに感謝の気持ちは忘れずに)

山奥で生活する以上、自分たちでやることも都会での生活に比べたら多いとは思う。
だけどそれと都会で働くこと、煩わしい人間関係、常に時間に追われるような毎日を天秤に
かけてどっちを選ぶのか。

好きな時間に起きて好きなことをしてご飯食べて寝る。生活費は必要最低限。
石井氏によると娯楽はそれなりにあって楽しめるみたいで。なかなか興味深い。
お金を使わなくても楽しいことは結構あるって言ってる。

ちょっと長くなったけれども、こっから少し本の内容と感想を。


  1. 山奥ニートの1ヶ月の生活費
    これ、結論は都会の単身者の1/10程度で済んでしまう。もちろん複数人で
    コミュニティを形成して生活するという前提条件はあるけれど。

    都会だと単身者で若い20代・・会社に入社したばかりの人であれば・・・多くの人が
    手取り18万円くらいでやりくりしてるんではないだろうか。自分はそうだった。

    山奥だと必要最低限、1万8千円でやれるって。俺は単純だからこう思った。
    働けるうちに辛抱して働いてお金溜まったら山奥に引っ込んで好きなことしながら
    隠居生活。ちなみにだけど、金融会社大手の「HSBCホールディングス」ってとこが
    2019年に発表した働きたい国のランキングで日本って33ヶ国中で32位だった
    らしい。

    石井氏も日本は
    「他国に比べて収入は多いわけではないのに、仕事は大小に関係なく完璧が
    求められる。その代わりに食べ物が安く、治安もよく、インフラも整っている」
    と言ってる。

    サラリーマンは気楽な稼業なんてとうの昔の話じゃないか(*´з`)

    話がそれた。んでまぁ思慮が浅いと言われたら返す言葉もないけれど、
    ミニマリストに寄せた生き方にシフトチェンジするのなら結構イケるんじゃないか。


  2. 山奥生活で怪我や病気になった時

    この本の回し者みたくなってしまうけど、田舎で暮らしていた方が心身共に健康で
    いられんじゃないかと今は思える。都会は便利だけど利便性を常に追求している
    から、どんどん自分でしなければならなかったことが少なくなっている。

    Iotがいい例ではないかな。照明を点灯させるのも来客の際に玄関の扉の鍵を
    解錠するのも、帰宅前にエアコンを運転しておいたり、洗濯機を回しておくのも
    全てスマートフォンでできる。現代社会じゃ通勤時のウォーキングと家の中の
    階段の上り下りが貴重な運動機会なのに。

    それをなくしてしまったら現代人の人間としての運動能力を利便性の代わりに
    削いでいるようなもんだ。やりすぎコージーの都市伝説ではないけれど、
    肉体を捨てて精神として存在するような世界になれば問題はないけれど。

    話がそれてしまったけど、自分が感じたのは便利になりすぎると生活する上で
    自分でしなくてはならないことがなくなっていってボケてしまいやすいんじゃ
    ないかってこと。

    都会で働いていると生活は便利で楽だけど年をとってきた時に楽な反面、
    ボケやすくもなるんじゃないかって思う。あと都会のサラリーマン生活は
    肉体的だけじゃなく精神的負荷も高いから精神疾患になる可能性だってある。

    生活のために頑張って働いてメンタル病むってなんなんかな、ほんと。
    生活の為に働いて病気になるリスク高めて、そうならないために病気に
    備える。なんか本末転倒な気もする。

    ちょっとくらい今より不便になってもいいから、もう少しゆっくりゆるく
    生きていけるような社会を望む。

    本によると石井氏の住まいの近くに住んでるご年配の人たちはとにかく元気で
    大抵のことは自分で全部やってしまうらしい。あんまり人に頼ったりしないそうだ。
    こーゆー風な年の取り方をしたいもんだな。


  3. 山奥でなるだけ働かずに生きている人達

    本の中では山奥で著者に石井氏と共同生活している人たちについて、どんな人たちが
    集まっているのかも紹介されている。

    「ニートしている」とか「なるだけ働かないで生活している」と聞いてどんな印象を
    持つだろう。

    正直、プラスのイメージを持つ人はほとんどいないのではないだろうか。
    俺もそうでした。このライフスタイルに興味を持って、そのようなライフスタイルを
    選んだ人たちが書いた本を読むまでは。

    本を読んでもらえればわかると思うけど世の中には本当に色々な姿の人がいて、
    色々な考えをしている人がいる。

    言葉だけ読んだり聞いたりすると月並みな感じに聞こえるかもだけど、やっぱり
    このジャンルの本を読むとそれを真に感じる。正直、俺なんかよりよっぽど色々な
    経験をして悩んでそれでも社会になじめなくてもがいて、このライフスタイルに
    たどり着いた人もいる。

    俺なんかよりよっぽど色々感じて考えて生きてるなって思う人もいた。
    俺も含めて今社会生活を普通に営めている人って優れているとかじゃなくて、
    ぶっちゃけたまたまなんだよな。

    たまたまそーゆー風に生まれたから大半の人と足並み揃えて生きていけてるだけで。
    それでも窮屈でなく、自然体で生きられているような印象を本から読み取れると
    なんかほっこりした。


いつもながらの駄文で更には長文になってしまった。
なんかいつも以上に書きたいことを思いつくまま、体裁を整えずに書いたなぁ。
こーゆう文章ってあとで自分で読み返すと、かなり恥ずかしいやつだ。

でも書き直すのも面倒くさいし、このまんまにしよう。
あとはDSでもやってダラダラしよう。
ドラクエ2、やってないなぁ・・・。